グアム旅行を計画するとき、
「現金はいくら持っていけばいい?」
「クレジットカードだけでも大丈夫?」
「3泊4日の家族旅行なら何ドル必要?」
「チップ用の1ドル札は何枚くらい必要?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
グアムでは、ホテルやレストラン、ショッピングモールなど多くの場所でクレジットカードを利用できます。
そのため、旅行中に使うお金をすべて現金で持っていく必要はありません。
ただ、実際にグアムへ旅行してみると、思っていた以上に現金を使う場面があると感じました。
これはあくまで私自身の旅行時の体感ですが、アメリカ本土やカナダ、シンガポールなどへ旅行したときと比べても、グアムでは財布から現金を出す機会が多かった印象があります。
ホテルでのチップやタクシー、小さなお店など、1回あたりの金額はそれほど大きくなくても、少額の現金を使う場面が積み重なります。
実際、グアム旅行では日本を出発する前に米ドルへ両替して持っていったものの、途中で現金が足りなくなり、グアムで追加の両替をしたこともありました。
その経験からも、
「グアムはカードが使えるから、現金はほとんど持っていかなくても大丈夫」
と考えて、現金を極端に少なくするのはおすすめしません。
一方で、多額の現金を持ち歩く必要もありません。
グアムでは、
「大きな支払いはクレジットカード、チップやタクシーなどは現金」
と使い分けるのが便利です。
食事やショッピングをクレジットカード払いにする場合、当サイトでは次の金額をひとつの目安として考えます。
| 旅行人数・日数 | 日本から用意する現金の目安 |
|---|---|
| 大人1人・3泊4日 | 80~120ドル程度 |
| 大人2人・3泊4日 | 150~200ドル程度 |
| 家族3~4人・3泊4日 | 200~300ドル程度 |
| 大人2人・4泊5日 | 180~250ドル程度 |
| 家族3~4人・4泊5日 | 250~350ドル程度 |
※上記はホテル代、レストラン、ショッピングなどを主にクレジットカードで支払い、現金はチップ、タクシー、マーケット、小規模なお店、予備費などに使う場合の当サイト独自の目安です。
タクシーを頻繁に利用する、ナイトマーケットで食事や買い物をする予定がある場合は、もう少し多めに用意してもよいでしょう。
反対に、空港送迎を事前決済し、移動もバスやレンタカー中心、食事や買い物もほぼカードという旅行なら、実際に使う現金はこれより少なくなる可能性があります。
この記事では、2026年のグアム旅行で用意しておきたい現金の目安から、1ドル札、チップ、クレジットカード、両替、ATM、カード払いで日本円と米ドルのどちらを選ぶかまで詳しく解説します。
※記事内の情報は2026年8月時点です。為替レート、カードの利用条件、店舗の決済方法などは変更になる場合があります。
- グアム旅行に現金はいくら必要?結論は「カード+少し余裕のある現金」
- 3泊4日のグアム旅行なら現金はいくら?
- 家族4人・3泊4日なら200~300ドルは何に使う?
- グアムで現金を使うのはどんなとき?
- 私の場合、日本で両替したドルが足りなくなった
- グアムは他の海外旅行より現金を使う?
- レストランはクレジットカード払いでOK
- チップ用の1ドル札は何枚必要?
- 200ドル両替するなら紙幣の内訳は?
- グアム旅行では100ドル札をたくさん持っていく必要はない
- 1日に持ち歩く現金はいくら?
- クレジットカードは2枚以上あると安心
- カード払いで「日本円かドルか」と聞かれたら?
- 両替は日本とグアム、どちらがおすすめ?
- 現金が足りなくなったらどうする?
- グアムには消費税がない?支払額で注意すること
- 現金を持っていきすぎる必要もない
- 余った米ドルはどうする?
- グアム旅行のお金についてよくある質問
- まとめ|グアムは「カード中心+現金は少し余裕を持って」が安心
グアム旅行に現金はいくら必要?結論は「カード+少し余裕のある現金」
グアム旅行のお金は、
クレジットカードをメインにして、現金を補助的に使う
方法が便利です。
グアム政府観光局では、ほとんどのホテル、レストラン、ショップでクレジットカードを利用できると案内しています。
一方で、同観光局はポーターへのチップやバス料金などに現金が必要になるため、現金も必ず用意するよう案内しています。
実際の旅行でも、
- ホテルスタッフへのチップ
- タクシー
- ナイトマーケットや朝市
- 小規模なお店
- 少額の買い物
- カードが使えない場合の予備
などで現金が役立ちます。
1回に使うのは数ドルでも、3泊4日、4泊5日と旅行をしていると少しずつ現金が減っていきます。
私自身も「カードを使える場所が多いので、このくらいで足りるだろう」と日本でドルを準備しましたが、旅行中に足りなくなり、グアムで追加両替をすることになりました。
そのため、
「ぎりぎり足りそうな金額」ではなく、少し余裕を持って現金を準備する
ことをおすすめします。
3泊4日のグアム旅行なら現金はいくら?
では、具体的にどのくらい用意すればよいのでしょうか。
ここでは、ホテル代、レストラン、ショッピングなどの大きな支払いはカードを利用する前提で考えます。
大人1人なら80~120ドル程度
1人旅で3泊4日なら、現金は80~120ドル程度をひとつの目安にします。
主な用途は、
- ホテルのチップ
- タクシー
- マーケット
- 少額の買い物
- 予備費
などです。
空港送迎を事前に支払い、現地でもほとんどタクシーを使わなければ、これより少ない金額で済むこともあります。
大人2人なら150~200ドル程度
夫婦や友人など大人2人で3泊4日なら、合計150~200ドル程度を準備しておくと使いやすいでしょう。
例えば、
- ホテルでのチップ
- タクシーを数回利用
- マーケットでの飲食や買い物
- 少額の現金払い
- カードトラブル時の予備
などに使います。
レストランや大型店ではカードを利用し、現金を必要な場面に残しておくと安心です。
家族3~4人なら200~300ドル程度
子連れの家族3~4人で3泊4日なら、200~300ドル程度をひとつの目安にします。
家族旅行では、
- 人数分のホテルチップ
- 家族でのタクシー移動
- 子どもの飲み物や軽食
- マーケットでの飲食
- ちょっとした買い物
などで現金を使うことがあります。
ただし、家族4人だからといって1人旅の4倍の現金が必要になるわけではありません。
ホテル代やレストラン、買い物などをカード払いにすれば、数百ドル程度に抑えることができます。
家族4人・3泊4日なら200~300ドルは何に使う?
「200~300ドル」と言われても、少し分かりにくいかもしれません。
例えば家族4人・3泊4日の場合、次のように考えることができます。
| 用途 | 目安 |
|---|---|
| ホテルのチップ | 20ドル前後~ |
| タクシーなどの移動 | 50~100ドル程度~ |
| マーケット・小規模店舗 | 30~80ドル程度 |
| 飲み物・軽食など | 20~40ドル程度 |
| 予備 | 50ドル程度 |
もちろん、これは一例です。
タクシーをほとんど利用しなければ現金は残りますし、逆に何度もタクシーを利用したり、マーケットで食事や買い物をしたりすれば現金の使用額は増えます。
そのため、
「200ドルで必ず足りる」という意味ではなく、旅行スタイルに合わせて200~300ドル程度から考える
というのが分かりやすいと思います。
グアムで現金を使うのはどんなとき?
ここからは、実際にグアムで現金が必要になりやすい場面を見ていきます。
ホテルスタッフへのチップ
グアムでは1ドル札を使う機会があります。
グアム政府観光局が案内しているチップの目安は、
- ポーター・ベルボーイ:荷物1個につき1ドル
- ルームメイド:1人1泊につき1ドル
です。
例えば家族4人で3泊する場合、ルームメイドへのチップだけでも、
4人×3泊=12ドル
がひとつの目安になります。
さらにホテル到着時や出発時に荷物を運んでもらえば、1ドル札を使う機会が増えます。
タクシー
タクシーも現金を用意しておきたい場面です。
クレジットカードを利用できるタクシーもありますが、現金払いを想定しておく方が安心です。
また、グアム政府観光局によると、タクシーのチップは料金の10~15%程度が目安です。
例えばタクシー料金が25ドルなら、
- 10%:2.50ドル
- 15%:3.75ドル
程度がチップの目安になります。
細かいお釣りのやり取りを避けるためにも、小額紙幣があると便利です。
グアムのタクシー料金や利用方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
グアムでタクシーに安全に乗るためのポイント!料金やアプリも詳しく解説
ナイトマーケット・朝市
ナイトマーケットや朝市など、小さなお店や屋台ではクレジットカードが使えないことがあります。
例えば、
- 屋台で食事をする
- 飲み物を買う
- 雑貨を購入する
- 子どもがちょっとしたものを買う
といったときに現金があると便利です。
マーケットへ行く予定の日は、普段より少し多めに現金を持って出かけると安心です。
小規模なお店
ホテルやショッピングモール、大型店ではクレジットカードを利用できる場所が多いですが、小規模なお店では現金のみの場合があります。
カードを利用できても、少額の買い物では現金の方が使いやすいこともあります。
そのため、
1ドル札・5ドル札・10ドル札
があると便利です。
カードが使えないトラブルに備える
海外旅行では、
- カード会社のセキュリティで決済できない
- 店舗の端末が故障している
- 通信障害
- 利用するカードブランドに対応していない
などの可能性もあります。
普段カード払いを中心にする方でも、
「今日1日くらいなら現金だけでも対応できる」
程度の予備を持っておくと安心です。
私の場合、日本で両替したドルが足りなくなった
グアム政府観光局では、米ドルへの両替はできるだけ日本国内で済ませておくことをおすすめしています。
私自身も、グアムへ行く前に日本で米ドルへ両替してから出発しました。
それでも旅行中に現金を使う機会が思った以上にあり、最終的には用意していたドルが足りなくなり、グアムで追加両替することになりました。
ホテルやレストランなど大きな支払いをカードにしていても、
- 1ドル、2ドルとチップを渡す
- タクシーで現金を使う
- 小さな買い物をする
といったことが続くと、意外と早く現金が減ります。
特に子連れ・家族旅行では、人数が増えることでチップや買い物の機会も増えます。
その経験から、
現金の予定額ぴったりではなく、50ドル程度を予備として上乗せしておく
くらいでもよいと思います。
ただし、現金を大量に持ち歩くのも紛失・盗難のリスクがあります。
「必要額+少しの予備」
を日本で準備し、さらに足りなくなった場合の両替やATMという予備手段も把握しておくのが安心です。
グアムは他の海外旅行より現金を使う?
これは統計的な比較ではなく、あくまで私自身が旅行したときの感覚です。
これまでアメリカ本土やカナダ、シンガポールなどを旅行した際と比べると、グアムは現金を使う頻度が高く感じました。
もちろん、
- どのホテルに泊まるか
- タクシーを使うか
- レンタカーを利用するか
- マーケットへ行くか
- どの店で食事をするか
によって現金使用率は大きく変わります。
ですから、
「グアムは現金社会だからカードが使えない」という意味ではありません。
むしろホテル、レストラン、ショップなどではカードを利用できる場所が多くあります。
ただ、
カード社会でありながら、旅行者が少額の現金を使う場面も比較的多い
という感覚で準備しておくとよいと思います。
レストランはクレジットカード払いでOK
グアムのレストランでは、多くの場合クレジットカードを利用できます。
そのため、レストランで食事をするたびに50ドル、100ドルと現金を使う必要はありません。
チップについても、食事代と一緒にクレジットカードで支払えるお店があります。
レストランのチップは10~15%が目安
グアム政府観光局では、レストランで食事をした場合のチップを料金の10~15%程度と案内しています。
ただし、必ず確認したいのが伝票です。
グアムでは、あらかじめサービス料を加算しているレストランもあります。
伝票に、
Service Charge
という項目があり、すでにサービス料が加算されている場合は、基本的にさらにチップを上乗せする必要はありません。
チップを書く前に伝票を確認する
ことを習慣にしましょう。
チップ用の1ドル札は何枚必要?
グアム旅行では、100ドル札よりも1ドル札が活躍します。
主に、
- ルームメイド
- ポーター
- 少額のチップ
などに使います。
3泊4日なら、次のくらいを目安にすると使いやすいでしょう。
| 人数 | 1ドル札の目安 |
|---|---|
| 1人 | 10~15枚程度 |
| 大人2人 | 15~20枚程度 |
| 家族3~4人 | 20~30枚程度 |
余った1ドル札は普通の買い物でも使えるため、多少多めでも困りません。
200ドル両替するなら紙幣の内訳は?
例えば200ドルを日本で準備するなら、すべて100ドル札にするより小額紙幣を多めにした方が便利です。
一例として、
- 1ドル札:20枚=20ドル
- 5ドル札:6枚=30ドル
- 10ドル札:5枚=50ドル
- 20ドル札:5枚=100ドル
で合計200ドルです。
これならチップからタクシー、少額の買い物まで対応しやすくなります。
もちろん、必ずこの組み合わせにする必要はありません。
重要なのは、
100ドル札だけではなく、1ドル・5ドル・10ドル・20ドル札を用意する
ことです。
グアム旅行では100ドル札をたくさん持っていく必要はない
グアム旅行用に100ドル札を大量に用意する必要はありません。
ホテル代や高額なショッピングはカード払いにできます。
一方、
- チップ
- タクシー
- 小さなお店
- マーケット
では小額紙幣の方が便利です。
そのため、現金を200ドル持っていく場合でも、
100ドル札2枚だけ
という準備はおすすめしません。
1日に持ち歩く現金はいくら?
日本から200~300ドルを持っていったとしても、毎日すべての現金を財布へ入れて持ち歩く必要はありません。
カード払い中心なら、1日に持ち歩く現金のひとつの目安は、
| 人数 | 1日に持ち歩く現金の目安 |
|---|---|
| 1人 | 30~50ドル程度 |
| 大人2人 | 50~80ドル程度 |
| 家族3~4人 | 70~120ドル程度 |
です。
タクシーを利用する日やマーケットへ行く日は、必要に応じて増やします。
残りはホテルのセーフティボックスなど、安全な場所で管理しましょう。
クレジットカードは2枚以上あると安心
グアム政府観光局やカード会社の案内でも、グアムではホテル、レストラン、ショップなど多くの場所でクレジットカードを利用できます。
そのため、グアム旅行ではクレジットカードが重要です。
ただ、カード1枚だけに頼るより、
異なる国際ブランドのカードを2枚以上
用意しておくと安心です。
例えば、
- Visa+JCB
- Mastercard+JCB
- Visa+Mastercard
などです。
1枚が何らかの理由で使えなくても、別ブランドなら利用できる可能性があります。
クレジットカードは別々の場所に保管
2~3枚のカードをすべて同じ財布に入れてしまうと、財布を紛失したときに全部なくなってしまいます。
例えば、
- メインカード:財布
- 予備カード:セキュリティーポーチなど
と分けておくと安心です。
カード払いで「日本円かドルか」と聞かれたら?
海外でクレジットカードを利用すると、
JPY(日本円)とUSD(米ドル)のどちらで支払いますか?
と表示されることがあります。
グアムの現地通貨は米ドルです。
この場合は、基本的にはUSD(米ドル)を選ぶ方が分かりやすいでしょう。
日本円を選択すると、DCC(Dynamic Currency Conversion)と呼ばれる仕組みにより、店舗や決済事業者側の為替レートや追加費用が含まれる場合があります。
Visaも、DCCでは為替レートや追加料金・マークアップが含まれることがあると案内しています。
ただし、米ドル払いの場合でも、日本のカード会社による海外事務処理手数料などは発生する場合があります。
出発前に自分のカードの手数料も確認しておきましょう。
両替は日本とグアム、どちらがおすすめ?
グアム政府観光局では、できるだけ日本国内でドルへ両替しておくことをおすすめしています。
グアムでも、
- 空港
- 銀行
- 主要ホテル
などで日本円から米ドルへ両替できます。
ただし、場所によってレートが異なり、手数料が必要な場合もあります。
グアム政府観光局によると、空港内の両替所は空港当局への手数料があるため、他の場所よりレートが高くなると案内されています。
日本で小額紙幣まで用意しておくと楽
グアムに着いて最初に必要になる現金は、
- タクシー
- ホテルスタッフへのチップ
- 飲み物などの少額購入
などです。
そのため、日本でドルへ両替する段階から1ドル札をある程度用意しておくと便利です。
特に羽田発の深夜便を利用するとグアムには早朝に到着します。
「グアムに着いたらまず両替すればいい」
と考えるより、到着後すぐに使える現金を用意しておく方が安心です。
早朝にグアムへ到着する場合についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
グアム早朝到着後の過ごし方|ホテルのチェックインまで何をする?
現金が足りなくなったらどうする?
私自身もグアムで現金が足りなくなり、追加で両替した経験があります。
もし現金が足りなくなっても、いくつか方法があります。
グアムで日本円をドルへ両替する
グアムでは主要ホテルや銀行などで両替できる場合があります。
場所によって、
- 為替レート
- 手数料
- 営業時間
などが異なるので、交換前に確認しましょう。
ATMでドルを引き出す
海外キャッシングに対応したカードなら、グアムのATMで米ドルを引き出せる場合があります。
ただし、
- ATM利用手数料
- カード会社側の手数料
- 利息
- 利用限度額
などを確認しておく必要があります。
またATM利用には暗証番号が必要です。
海外キャッシングを利用する可能性があるなら、出発前に、
- 海外ATMを利用できるか
- 暗証番号
- 利用限度額
- 返済方法
を確認しておきましょう。
グアムには消費税がない?支払額で注意すること
グアム政府観光局によると、グアムには一般的な消費税はありません。
ただし、店舗によってはGRT(Gross Receipts Tax)6%を別途徴収する場合があります。
そのため、
「値札が20ドルだから必ず20ドルだけ払えばいい」
とは限りません。
また、レストランではサービス料が追加されている場合もあります。
支払い時にはレシートや伝票を確認しましょう。
現金を持っていきすぎる必要もない
日本で両替した現金が足りなくなった経験があるとはいえ、500ドル、1,000ドルと大量の現金を持っていくことをおすすめしているわけではありません。
現金には、
- 紛失
- 盗難
- 使い残し
などのリスクがあります。
グアムではカードを使える場所も多いため、
カードを利用できる場所ではカード、現金が便利な場所だけ現金
という使い分けがよいでしょう。
余った米ドルはどうする?
余ったドルは日本へ持ち帰れます。
今後、
- グアム
- ハワイ
- アメリカ本土
などへ旅行する予定があるなら、そのまま保管しておく方法もあります。
日本国内でも米ドル紙幣を日本円へ両替できますが、再び為替レートや手数料の影響を受けます。
また、グアム政府観光局によると、日本では基本的に米ドルの硬貨を日本円へ両替できません。
帰国が近づいたら、
- コイン
- 1ドル札
などの小さい金額から使っていくと、余りにくくなります。
グアム旅行のお金についてよくある質問
グアム3泊4日なら現金はいくら必要ですか?
食事や買い物をクレジットカードで支払う場合、当サイトでは大人2人なら150~200ドル程度、家族3~4人なら200~300ドル程度をひとつの目安としています。
タクシーやマーケットを頻繁に利用する場合は、少し多めに準備すると安心です。
グアムはクレジットカードだけでも大丈夫?
カードを利用できる場所は多いですが、現金ゼロはおすすめしません。
ホテルのチップ、タクシー、小規模店舗、マーケットなどに備えて米ドルを準備しておきましょう。
グアムは現金を使う場面が多いですか?
ホテルやレストラン、ショップではクレジットカードを利用できる場所が多くあります。
ただし、私自身が旅行した際には、他の海外旅行先と比べてもチップやタクシーなどで少額の現金を使う機会が多いと感じました。
旅行スタイルによって差があるため、「カード中心+現金も用意」と考えるのがおすすめです。
グアムでは日本円を使えますか?
グアムの通貨は米ドルです。
日本円に対応している場所があったとしても、日本円を普段の支払い手段としてあてにするのではなく、米ドルとクレジットカードを用意しましょう。
1ドル札は何枚くらい必要?
3泊4日なら、大人2人で15~20枚程度、家族3~4人なら20~30枚程度あると使いやすいでしょう。
特にホテルのチップで活躍します。
100ドル札は必要ですか?
高額な支払いはカードで済ませられることが多いため、大量の100ドル札は必要ありません。
1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札を中心にすると使いやすいでしょう。
クレジットカードは何枚持っていく?
できれば異なる国際ブランドを2枚以上用意すると安心です。
1枚が利用できなくなった場合にも備えられます。
VisaやJCBは使えますか?
グアムではJCB、Visa、Mastercardなど主要な国際ブランドを利用できる場所が多くあります。
ただし、小規模店舗などでは利用できない場合もあります。
レストランのチップは現金で払いますか?
食事代をカード払いにする場合、チップもカードで支払えるレストランがあります。
ただし、すでにService Chargeが含まれている場合は、基本的に追加のチップは必要ありません。
ホテルのチップはいくら?
グアム政府観光局では、
- ポーター:荷物1個につき1ドル
- ルームメイド:1人1泊につき1ドル
を目安として案内しています。
タクシーのチップはいくら?
料金の10~15%程度が目安です。
タクシーを利用する予定がある場合は、現金を持って出かけると安心です。
日本とグアムのどちらで両替するのがおすすめ?
グアム政府観光局では、できるだけ日本国内で両替しておくことをおすすめしています。
グアムでも両替できますが、場所によってレートや手数料が異なります。
カード払いで日本円とドルを選べる場合は?
基本的には現地通貨であるUSD(米ドル)を選ぶと分かりやすいでしょう。
日本円を選ぶDCCでは、独自の為替レートや追加費用が含まれる場合があります。
現金が足りなくなったらどうする?
主要ホテルや銀行などで日本円を米ドルへ両替できる場合があります。
また、海外キャッシングに対応したカードなら、現地ATMからドルを引き出す方法もあります。
まとめ|グアムは「カード中心+現金は少し余裕を持って」が安心
グアムでは、ホテルやレストラン、ショップなど多くの場所でクレジットカードを利用できます。
そのため、旅行費用のすべてを現金で持っていく必要はありません。
一方、
- ホテルのチップ
- タクシー
- ナイトマーケット
- 小規模なお店
- カードが利用できないときの予備
として、現金も必要です。
3泊4日でカード払いを中心にするなら、
- 大人1人:80~120ドル程度
- 大人2人:150~200ドル程度
- 家族3~4人:200~300ドル程度
をひとつの目安にするとよいでしょう。
私自身、グアム旅行では日本で用意していったドルが足りなくなり、現地で追加両替をした経験があります。
また、あくまで個人的な体感ではありますが、アメリカ本土やカナダ、シンガポールを旅行したときよりも、グアムでは少額の現金を使う機会が多く感じました。
だからこそ、
「カードが使えるから現金はほぼ不要」ではなく、「カード中心だけれど、現金にも少し余裕を持たせる」
くらいが安心だと思います。
そして、現金の総額以上に大切なのが小額紙幣です。
1ドル札を多めに用意し、5ドル・10ドル・20ドル札を組み合わせれば、ホテルのチップからタクシー、ちょっとした買い物まで対応しやすくなります。
グアムのタクシーについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
グアムでタクシーに安全に乗るためのポイント!料金やアプリも詳しく解説
グアムへの入国手続きやホテル、交通、観光など旅行全体についてはこちらの記事でまとめています。
2026年最新の日本発グアム旅行ガイド|入国ルール・ホテル・交通・観光スポットまとめ
クレジットカードと現金を上手に使い分けて、安心してグアム旅行を楽しんでください。

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